これぞ無限餃子!
程よくニンニクを効かせた「長ちゃん餃子」はお肉より野菜が多めなのが特徴。
胃もたれせずにいくらでもお腹に入ってしまいそうな餡はヘルシーで軽やか食べ心地。
単にあっさりしているだけはなく口の中で野菜と肉のうまみがちゃんと主張してきて、食べた誰もがうまいと感じることでしょう。
長ちゃん定番餃子は長ちゃん工房きっての人気者。
豚肉多めの餡の中に大葉を惜しげもなく煉り込んだこの餃子は、たれなしでも美味しく食べれるのが特長。
うどんやすしなどの和食などにもバッチリ合い、日本酒等のお酒にも相性抜群。
この餃子だけをお求めになられるお客様も多数おられるほどの人気の商品。
ビール党の私がビールに合うギョーザを作ってみようと思ったのが発売のきっかけとなりました。
コンセプトは“たれなしでも食べれる濃い味のピリ辛餃子”。
味のヒントになったのが妻が私の為によく作ってくれる豚とキムチの炒め物。
この味を餃子で再現出来ないかと試行錯誤の末にできたのがキムチ餃子。
キムチと豚肉との愛称のよさは餃子でもぞんぶんに発揮され大正解のうまさになっています。
ビールとの相性も抜群、普段よりビールが進むこと間違いなし。
餃子好きにはニンニク入り餃子じゃなきゃ餃子だと認めない派とニンニク入り餃子は絶対ムリ派と二種類の王道が存在する。
その片翼を担っているのが生姜風味の餃子である。
野菜たっぷりの長ちゃん定番餃子に対して長ちゃん生姜餃子は肉多めのジューシー餃子。
野菜と豚肉がバランスよく餡の中で混ざり合い、豚肉のうまみと爽やかな生姜の風味が間違いのないうまさとなっている。
イケメンな美味しさにうっとり!
福岡県人御用達グルメとして大人気の焼き豚足ですが、多くは焼き鳥店などで提供されているのが一般的。
なので餃子屋が提供する焼き豚足を安易で邪道だという人もいる。
しかし当社の前進は12年間続いた焼き鳥店、豚足はその当時から現在まで30年近く作り続けている当社では一番長いセールスを誇る人気の商品。
豚足をショウガやネギなど数種類の香味野菜といっしょにコトコトと柔らかくなるまで煮込み、そのあと塩胡椒で味付けした後、一本一本丁寧に人の手で焼き上げたこだわりの一品。
食べやすいサイズにカットされた国産親鶏肉に生姜・ニンニクの香味野菜と醤油等の調味料をブレンドさせた味付け鶏肉。片栗粉をつけて揚げれば鶏のから揚げに、またそのままフライパンの上に載せて焼けば親鶏のソテーが簡単にできあがる。忙しい日々を過ごされている方にとっての強い味方。
15年くらい前の話になるっちゃけど、テレビで豚足に含まれとうコラーゲンがくさ、お肌にいいとか言うて紹介されだしたったい、そしたら藤原紀香も毎日2本食べようとかいいだしたもんやけん、真似して食べだすおばちゃんが出てきたっちゃんね。
俺は食べても紀香にはなれんばい、と内心では思ったんやけど……(笑)
それでくさ、見た目が気持ち悪かとか言って豚足を敬遠しとった世の女性までもが真似して美容目的で食べるごとなったたい、そしたらその美味しさに気がつき人気に火がついたったい。そこまではよかったっちゃけど、その後次から次に美人を連想させるネーミングの商品が多数発売されるごとなったったい。
そしたらなんのひねりもないネーミングで売っとったうちの焼き豚足の売り上げがくさ、みるみるうちに落ちて行ったったい。そん時、こらーいかん!って思って、慌ててついたネーミングが“イケメン豚足”
そっちが美人ならこっちはイケメンたいっ!みたいな感じで対抗してつけたったい。おもしろかろーが…
かなりこじ付けに近かったとばってん、女性がイケメン豚足を食べることで更に美しくなり結果イケメンにもモテモテになるという意味を込め付けたんよ。おばちゃんウケするごとあってよかろうー (笑)
美味しさの引き立て役
創業70年、昭和25年から英彦山の麓で変わらぬ味をまもり、日本で最初に柚子胡椒を製造した‟柚乃香”さん、に委託して製造してもらってる長ちゃんの柚子胡椒。 爽やかな柚子の香りとフレッシュな青唐辛子の風味は餃子の本来の味を損なうことなく餃子をよりおいしくしてくれます。 一般的に酸化して味が変わりやすいとされる柚子胡椒ですが、長ちゃんの柚子胡椒は保存料や酸化防止剤などを一切使用してないにもかかわらず味の劣化が少なく、日にちが経っても最後までフレッシュな風味のまま美味しく食べれます。 その他、これ一本で水炊き、すき焼き等の鍋料理から、焼肉、ステーキ、焼き鳥等の肉料理まで幅広く使用できる便利な調味料です。
長ちゃん工房では受託生産も行っております。
オリジナルの餃子やコラボ餃子など
どうぞご相談くださいませ!